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豊胸はがんのリスクがあるの?がん検診はできるの?

  • 2021.12.04

豊胸のがんのポイント

  • 豊胸でがんになることはない
  • 豊胸後もがん検診を受けることができる
  • がん化のリスクは考える必要なし。それ以外のリスクを考えて豊胸方法を選択しよう

 

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豊胸にがんのリスクはない!

よく心配されることの一つとして、

豊胸をすると、がんになってしまうの?

ということを聞きます。

シリコン豊胸、ヒアルロン酸豊胸、

脂肪豊胸であればがん化の

リスクはありません。

これまでいずれの方法でも

がんの報告事例はありません。

安心してください。

なぜ豊胸とがんのリスクが

結びついてしまうかというと、

豊胸の合併症の一つとして

しこりがあります。

硬いものが胸の奥に触れるということが

乳癌のしこりと結び付いて

豊胸によってがんが

できてしまうのではないか?

と心配になってしまうのだと思います。

確かにヒアルロン酸豊胸や

脂肪豊胸は、適切な方法で

行わなければしこりのように

感じてしまう合併症があります。

しかしこれらのしこりががんに

変化するということはありません。

また成功した脂肪注入やヒアルロン酸豊胸、

シリコン豊胸でもそこから

新たにがんが発生するということはありません。

豊胸はがんのリスクがないので

安心して受けることができます。

 

ヒアルロン酸豊胸にがんのリスクはない

記事著者  このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、 日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。 記事著者医師:加藤晴之輔           総院長略歴 岐阜大学医学部卒 東京大学大学院医学博士 医療法人社団光美会 理事長 ルーチェクリニック 総院長 自治医科大学形成外科非常勤講師     代表的な資格 日本形成外科学会専門医 専門医一覧 日本美容外科学会正会員 名医を探そう 日本美容外科学会評議員 評議員一覧 国際美容外科学会正会員 Find a surgeon 日本再生医療学会会員 アメリカ形成外科学会正会員     お問い合わせ  ルーチェクリニックではカウンセリング料、診察料、再診料などは頂いておりません。お話だけならお金はかかりません。後日検討して治療を始める事もできます。  無料カウンセリングはこちらからどうぞ↓      お問い合わせはこちらからどうぞ↓

ヒアルロン酸による豊胸手術で

がんになることはありません。

ヒアルロン酸は長期的に見ると

吸収されてなくなってしまいます。

なくなってしまうところに

癌が発生することはありません。

またその名残でがんができてしまう

ということもありません。

ヒアルロン酸はそもそも

皮膚や関節骨など、体内の様々なところに

存在している物質です。

このヒアルロン酸を濃縮して

注入材となったものが

ヒアルロン酸注射なのです。

ヒアルロン酸の中から突然

がん細胞が発生することはありませんし、

豊胸した部分にがんが発生することもないので

心配する必要はありません。

 

シリコン豊胸もがんのリスクはない

シリコンバッグでバストアップする

シリコンバッグ豊胸でも

がんのリスクはありません。

異物でもシリコンであれば

がんになることはありません。

むしろシリコンバッグは

乳がんでバストを切除した後に

乳房再建といって

胸を作るためにも使われています。

またシリコンバッグによる乳房再建は

保険適応となっています。

それだけ安全性が確立されています。

がん化のリスクを心配する

必要はありません。

しかし最近では非常に稀ですが

シリコンによってリンパ腫などの

合併症が報告されはじめています。

がんのリスクはないですが

非常に稀に起こりうるリンパ腫であったり、

シリコンによるバストの変形や

シリコンの破損など別のリスクはあります。

 

脂肪注入豊胸もがんのリスクなし

脂肪注入による豊胸でも

がんになることはありません。

自分の脂肪でバストアップするからです。

注入された自分の脂肪ががんになってしまう、

注入の影響で他の部分ががんになってしまう、

ということはないので安心してください。

これまでも脂肪注入による豊胸で

がん化の報告はありません。

また最近では乳房再建といって、

乳癌で胸を切除した方に

脂肪注入で胸を作る方法が行われています。

なので安全性が確立されている方法

ですから安心してください。

しかし脂肪注入の方法はしっかりと

適切に行わなければ

しこりのような合併症のリスクがあります。

適切な方法で行われることが

脂肪注入のがん以外のリスクを

減らすことのポイントです。

 

豊胸のがん検診はできる?

記事著者 このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、 日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。 記事著者医師:加藤晴之輔      総院長略歴 岐阜大学医学部卒 東京大学大学院医学博士 医療法人社団光美会 理事長 ルーチェクリニック 総院長 自治医科大学形成外科非常勤講師 代表的な資格 日本形成外科学会専門医 専門医一覧 日本美容外科学会正会員 名医を探そう 日本美容外科学会評議員 評議員一覧 国際美容外科学会正会員 Find a surgeon 日本再生医療学会会員 アメリカ形成外科学会正会員 お問い合わせ ルーチェクリニックではカウンセリング料、診察料、再診料などは頂いておりません。お話だけならお金はかかりません。後日検討して治療を始める事もできます。 無料カウンセリングはこちらからどうぞ↓ お問い合わせはこちらからどうぞ↓

豊胸を受けてしまうと

がん検診を受けることが

できなくなってしまうのか?

ということもよく聞かれます。

がん検診は受けられるので安心してください。

検診クリニックによっては

豊胸をしている人を受け付けない

ところもあるかもしれません。

しかし乳がん治療後に胸を作った後にも

検診を受ける人も増えているので、

豊胸をした方でもがん検診を受け入れてくれる

クリニックも増えています。

なので豊胸を受けてもがん検診を

受けられますから安心してください。

がん検診の方法にも様々な方法があります。

医師が触って乳がんを探す方法、

超音波、MRIによる検診などです。

一般的にレントゲンの場合、

マンモグラフィーと言って

胸を強くはさむ方法が多いですが、

胸を挟まない方法もあります。

シリコン豊胸の場合胸を強く挟むと

バッグ破裂の心配がありますが、

がん検診クリニックにどのような

豊胸手術を受けたか、いつ受けたか、

いうことをちゃんと伝えれば

バッグの破損やさまざまなリスクを

回避した適切な検診方法を

選んでくれるので問題ありません。

また、シリコンバッグや

ヒアルロン酸・脂肪注入による豊胸と、

乳がんは、しっかり区別できます。

現在は検診の画像技術が発達しているので、

豊胸を行っていることで

検診でがんを見逃す見落としてしまう

リスクはありません。

精度が上がっているので

それらの心配する必要なく

豊胸を受けることができます。

 

豊胸とがんのまとめ

記事著者  このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、 日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。 記事著者医師:加藤晴之輔           総院長略歴 岐阜大学医学部卒 東京大学大学院医学博士 医療法人社団光美会 理事長 ルーチェクリニック 総院長 自治医科大学形成外科非常勤講師     代表的な資格 日本形成外科学会専門医 専門医一覧 日本美容外科学会正会員 名医を探そう 日本美容外科学会評議員 評議員一覧 国際美容外科学会正会員 Find a surgeon 日本再生医療学会会員 アメリカ形成外科学会正会員     お問い合わせ  ルーチェクリニックではカウンセリング料、診察料、再診料などは頂いておりません。お話だけならお金はかかりません。後日検討して治療を始める事もできます。  無料カウンセリングはこちらからどうぞ↓      お問い合わせはこちらからどうぞ↓

どの豊胸手術を受けても

がんになってしまうことはありません。

がんが増えてしまうリスクもありませんし、

どの豊胸手術を受けても

がん検診を受けられます。

安心して豊胸を受けることができます。

大切なことは、がんになるのではないか

いうことよりもがん以外のリスクや

合併症をしっかりと調べておくことです。

シリコンバッグであれば長期的な

変形やバッグの破損のリスクがありますし

ヒアルロン酸豊胸の場合は

溶けてなくなってしまいます。

脂肪注入は適切に行わなければ

しこりなどのリスクができてしまいます。

しっかりと適切に手術方法が

行われていれば長期的に見ても

最もリスクが少ない方法は

脂肪豊胸です。

脂肪豊胸は乳癌で胸を取った人の

乳房再建といって胸を再現する方法にも使用され、

広く行われている方法です。

がんになってしまうのではないか、

がん検診を受けれなくなってしまうのではないか、

これらの心配はする必要がありません。

それ以外のリスク、メリットデメリットを

トータルで判断しながら

豊胸の方法を判断していきましょう。

 

記事著者

このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、

医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、

日本形成外科学会(JSPRS)専門医、

日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有する

ルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。

記事著者医師:加藤晴之輔 

   

 

総院長略歴

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

代表的な資格

 

お問い合わせ

ルーチェクリニックではカウンセリング料、診察料、再診料などは

頂いておりません。お話だけならお金はかかりません。

後日検討して治療を始める事もできます。

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