- 再生医療の豊胸術
- 脂肪定着率
更にUP - 自然な
見た目・触り心地
幹細胞豊胸(2億個) 両胸 4,620,000円(税込)
ハイブリッド豊胸のメリット
再生医療の幹細胞豊胸で更なるバストアップ
コンデンスリッチ脂肪に幹細胞を加える「幹細胞脂肪豊胸」。
より大きくしたい、自然にしたい、再生医療の力で理想のバストに。
こんな方にオススメです
- よりよい豊胸を受けたい
- 国が承認している再生医療で豊胸をしたい
- できるだけバストを大きくしたい
- 授乳後にしぼんだ胸を戻したい
- できるだけリスクの少ない豊胸をしたい
幹細胞豊胸とは?
幹細胞豊胸とは「コンデンスリッチ脂肪豊胸」に「幹細胞」を加えて注入するバストアップ手術です。
コンデンスリッチ脂肪だけの豊胸に比べて、幹細胞を混ぜたほうが、定着率が高まり、合併症のリスクが減ります。
注入した脂肪量以上にバストが増えた報告例もあります。幹細胞の力で自然な見た目と触り心地のまま、より大きなバストを目指せる豊胸手術です。
ルーチェクリニックで受けられる最上級の豊胸手術です。
幹細胞とは?
幹細胞とは、いろいろな細胞に変化(分化といいます)できる細胞です。有名な幹細胞は、京都大学の山中教授が開発したiPS細胞です。幹細胞豊胸で使用される幹細胞はこの仲間なのです。
幹細胞は、皮膚細胞や筋肉細胞、脳細胞や心臓の細胞など、さまざまな細胞に変化できます。幹細胞がたくさんあれば、幹細胞自体が脂肪細胞になったり、血管になったりして、しこりなどのリスクを減らし、より定着を高めてくれるのです。
なぜ幹細胞を加える方がよい理由
幹細胞は、いろいろな細胞に変化(分化といいます)できる細胞です。もし幹細胞がたくさん入った脂肪を注入すれば、幹細胞自体が脂肪細胞に変化して脂肪が増えます。
また、幹細胞が血管に変化すれば、それだけたくさん酸素と栄養がとどけられるので、しこりなどのリスクが減ります。幹細胞豊胸により、定着率が5倍になったという報告例もあります。
幹細胞を加えて増やすことで、リスクが少なく、かつより定着率の高い豊胸が可能となるのです。
ルーチェのこだわり
①厚生労働省再生医療承認済
再生医療を提供するには、厚生労働省の承認が必要です。ルーチェクリニックは厳しい審査のもと、承認を得て幹細胞豊胸を提供しております。
逆に承認なく再生医療は提供できません。しっかりとした基準を満たした環境・体制で施術を行っております。
②見た目も触り心地もと自然で、より大きなバストをオーダーメイドで
幹細胞豊胸は、コンデンスリッチ脂肪豊胸よりも幹細胞が多い分、より高い定着率をほこります。全体のバストアップが期待できます。授乳後しぼんでしまった胸を戻すことができます。
バストの内側への注入を多くすれば、水着や下着を着た時に谷間ができます。デコルテまで注入すればきれいなバストになります。
ご希望に応じたバストサイズと形をオーダーメイドできます。
③やせているかたでも施術可能
やせているかたで豊胸をしたい方は多くいらっしゃいます。
しかし取れる脂肪がなく受けられなくて、脂肪豊胸をあきらめている方が少なくありません。
幹細胞豊胸は幹細胞が多いので、少ない脂肪注入量でも豊胸ができます。
やせている方でもあきらめず、まずはご相談ください。
④脂肪注入専用デバイス「スクリューインジェクター」を使用してリスクを回避する
従来の一般的な脂肪注入方法では、しこりや石灰化が起こるリスクが急激に高まります。
ルーチェクリニックではそれらのリスクを限界まで回避するために、スクリューインジェクターを使用して少量ずつ細かく丁寧に注入することで、合併症を回避して自然な質感の豊胸術を実現しております。
ドクターからわかりやすいカウンセリング
コンデンスリッチ脂肪豊胸は、おなかや太ももなど、いらない脂肪を吸引し、不純物を取り除いてバストに注入する豊胸手術です。
幹細胞豊胸は、幹細胞1億~2億を更に追加する豊胸手術です。ルーチェクリニックの中で最上級のバストアップ手術です。
ルーチェクリニックは「再生医療第二種」の承認を国から得ています。しっかりとした管理のもと、再生医療に基づいたバストアップ手術を行っています。
幹細胞豊胸との組み合わせ
幹細胞豊胸と組み合わせることでお胸に関する悩みを同時に解消できます。
スカーレス乳輪縮小
乳輪のサイズを小さくする手術です。旧来の手術方法(内側法、外側法)では傷口がとても目立ちましたが、ルーチェクリニックではオリジナルの方法で傷が目立たない方法をご提案できます。
幹細胞豊胸の流れ
- Step.1 カウンセリング・医師診察
- 女性カウンセラーがご案内を致します。豊胸術の豊富な経験をもつ医師が現在の状態を診察し、しっかりと患者さまのご希望を伺います。
手術の流れやメリット、デメリット、ダウンタイムやほかの豊胸手術との比較などご説明いたします。
手術のご日程など、ご無理のない範囲で日程をご提案させていただきます。ご不明な点、ご不安なことなど、気になることは何でもお聞きください。
- Step.2 血液検査
- 細胞培養に必要な血液検査を行います。
- Step.3 1回目の手術(幹細胞採取のための脂肪吸引)
- 幹細胞培養のための脂肪吸引を行います。10~20cc程度採取するのごく小規模な脂肪吸引です。手術後の圧迫は不要です。
- Step.4 幹細胞培養
- 採取した幹細胞を培養します。培養し、検査が終わるまで約2か月ほどお待ち頂きます。
- Step.5 2回目の手術(幹細胞豊胸)
- ①デザイン 再度伺っていたご希望や理想に間違いが無いかしっかりと確認し、バストと脂肪吸引部分のデザインをします。
②麻酔 静脈麻酔で幹細胞豊胸を行います。眠っている間に手術は終わります。手術終了後までお痛みを感じることはありません。意識が全くないので、手術が終わったことをお伝えすると、「気づかないうちに手術が終わった!」と驚かれる方も多いです。全身麻酔と違って喉に管を入れませんので、喉が痛くなったりすることはありません。胃カメラなどの検診でも良く使われる麻酔方法です。
③手術 コンデンスリッチ脂肪注入用の脂肪を採取します。脂肪移植するために不純物を取る処置を行います。幹細胞を混ぜてバストに注入します。
- Step.6 専用ガードルによる圧迫
- 脂肪吸引した部分は圧迫したほうが早くきれいに治ります。専用ガードルで圧迫します。
- Step.7 術後の安静
- 手術直後は、麻酔から覚めても少しふらついたり、意識がふわっとして状態のこともあります。はっきりと目が覚めるまではしばらくお休みいただきます。当日にご帰宅いただけます。お体の負担も少ないので日帰り手術です。
幹細胞豊胸のダウンタイム
施術時間 | 5時間程度 |
---|---|
痛み | 2~4週間、筋肉痛の様なお痛みがあります |
内出血 | 2週間程度。紫、黄色と時間とともに変化していきます。 |
腫れ | 2周間程度。腫れ予防の圧迫は1ヶ月間必要です。 |
治療後の過ごし方
お薬 | 内服薬(抗生剤・胃薬・鎮痛薬)は1日3回食後。7日間。 全て飲みきりましょう。特に鎮痛剤には抗炎症作用もあるので痛みが無くても飲みましょう。 外用薬(抗生剤)1日2回(朝夜)7日間。 |
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消毒 | 不要 |
クーリング | 不要 |
抜糸 | 不要 |
シャワー浴 | 翌日より可。傷口の清潔を保つため、優しく洗いましょう。 |
洗顔 | 当日より可 |
お化粧 | 当日より可 |
洗髪 | 当日より可 |
入浴 | 7日程避けましょう(血行が良くなることを控えた方が腫れ・内出血が少ないです)。 |
飲酒 | 7日程避けましょう(血行が良くなることを控えた方が腫れ・内出血が少ないです)。 |
運動 | 14日程避けましょう(血行が良くなることを控えた方が腫れ・内出血が少ないです)。 |
喫煙 | 禁煙をおすすめします。最低限、手術2週間前から手術後3ヶ月の禁煙をおすすめします。 |
幹細胞採取時の脂肪吸引のアフターケア
- 手術前
-
注意点
- 毎日飲む薬のある患者様(特に糖尿病のお薬や血液サラサラのお薬)は必ず申し出てください。
- 健康に注意し、不規則な生活はおやめください。
- 手術をきっかけに禁煙をおすすめします。
- 手術当日
-
来院前注意点
- 時計、指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレット等のアクセサリー類は外してご来院ください。
- 自動車の運転は控え、公共交通機関でいらしてください。
- 手術後包帯を巻くので、ゆったりした服装でいらしてください。
- 静脈麻酔なので、手の指もしくは足の指のネイルを外しておきましょう。
- 静脈麻酔なので、来院3時間前から飲水を控えましょう。6時間前から食事を控えましょう。
手術後
脂肪吸引部の状態- 胸部に針穴がいくつかあります。テープで保護致します。
手術後
脂肪吸引部の状態- 皮膚の中を溶ける糸で縫っています。皮膚の表面には傷を保護するテープが貼ってあります。
テープは剥がさないで、自然にはがれるまではりっぱなしにしましょう。1週間程度でとれます。
そのままシャワーを浴びて問題ありません。シャワー後も自然に乾いて張り付いています。 - 圧迫は不要です。
処方箋
- 抗生剤(1日3回) 、痛み止め・炎症止め(1日3回) 、胃薬(1日3回)を処方致します。
炎症止めはなくなるまで飲みましょう。腫れの引きが早くなります。
清潔
- 包帯をしているので、シャワー・入浴はできません。タオルで拭く、などにとどめましょう。
基礎化粧品
- ボディークリームなどの保湿は可能です。
- 日焼け止めも可能です。
- 手術後1日目
-
患部の状態
- 翌日に腫れのピークがきます。直後より腫れた感じがするかもしれませんが、ここから腫れが徐々に引いていきます。
清潔
- 湯船に入るのは1週間控えましょう。
- 手術後7日目
-
脂肪吸引部の状態
- 部分的に内出血が残っていることがありますが、時間と共に消えていきます。
内出血が消えるまでに2週間程度かかることもあります。 - 必要に応じて抜糸します。
日常生活
- 入浴 可能
- 飲酒 少しづつ様子を見ながら始めましょう
- 運動 上半身は安静を保って下さい。徐々に様子を見ながら始めていきましょう。
- 部分的に内出血が残っていることがありますが、時間と共に消えていきます。
- 手術後1か月
-
脂肪吸引部の状態
- 触ると固いところやしこりを感じることがあるかもしれません。皮膚の内側にかさぶたがついたような、一時的な状態です。時間と共にやわらかくなり、なじんでいきます。
※上記説明はあくまで一般的なもので、肌質・体質・症状等の個人差により差異がありうることをご理解下さい。
幹細胞培養後の豊胸手術のアフターケア
- 手術前
-
注意点
- 毎日飲む薬のある患者様(特に糖尿病のお薬や血液サラサラのお薬)は必ず申し出てください。
- 健康に注意し、不規則な生活はおやめください。
- 手術当日
-
来院前注意点
- 時計、指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレット等のアクセサリー類は外してご来院ください。
- 自動車の運転は控え、公共交通機関でいらしてください。
- 手術後包帯を巻くので、ゆったりした服装でいらしてください。
- 静脈麻酔なので、手の指もしくは足の指のネイルを外しておきましょう。
- 静脈麻酔なので、来院3時間前から飲水を控えましょう。6時間前から食事を控えましょう。
手術後
脂肪注入部の状態- 胸部に針穴がいくつかあります。テープで保護致します。
手術後
脂肪吸引部の状態- 皮膚の中を溶ける糸で縫っています。皮膚の表面には傷を保護するテープが貼ってあります。テープは 剥がさないで、自然にはがれるまではりっぱなしにしましょう。1週間程度でとれます。 そのままシャワーを浴びて問題ありません。シャワー後も自然に乾いて張り付いています。
- 圧迫用包帯を厚めに巻きます。巻いたままでご帰宅頂きます。
処方箋
- 抗生剤(1日3回) 、痛み止め・炎症止め(1日3回)、胃薬(1日3回)を処方致します。 炎症止めはなくなるまで飲みましょう。腫れの引きが早くなります。
清潔
- 包帯をしているので、シャワー・入浴はできません。タオルで拭く、などにとどめましょう。
基礎化粧品
- ボディークリームなどの保湿は可能です。
- 日焼け止めも可能です。
手術禁止事項
- 注入部位のマッサージは絶対にしないで下さい。脂肪が吸収されやすくなり、せっかく注入した脂肪が減ってしまいます。
- うつ伏せで寝始めないで、必ず仰向けか横にになって寝るようにしましょう。うつ伏せだと注入脂肪が圧迫され、定着量が減ってしまいます。
- 手術後1日目
-
患部の状態
- 脂肪注入部、吸引部、ともに翌日に腫れのピークがきます。
直後より腫れた感じがするかもしれませんが、ここから腫れが徐々に引いていきます。
術後検診・来院
- 手術翌日に来院して頂きます。包帯を取って染み出しがなければ、専用の圧迫下着に着替えます。以後はこの圧迫下着を1~3か月程度使用します。
清潔
- 湯船に入るのは1週間控えましょう。
- 脂肪注入部、吸引部、ともに翌日に腫れのピークがきます。
- 手術後7日目
-
脂肪注入部の状態
- 大きな腫れは落ち着きますが、まだ中の腫れや内出血はあります。
必要に応じて抜糸します。
脂肪吸引部の状態
- 部分的に内出血が残っていることがありますが、時間と共に消えていきます。
内出血が消えるまでに2週間程度かかることもあります。 - 必要に応じて抜糸します。
日常生活
- 入浴 腫れに影響を与えることはありませんので入れます。
- 飲酒 腫れに影響を与えることはありませんので飲めます。
- 運動 腫れに影響を与えることはありませんので、徐々に様子を見ながら始めていきましょう。
- 大きな腫れは落ち着きますが、まだ中の腫れや内出血はあります。
- 手術後1か月
-
脂肪注入部の状態
- ほぼ落ち着いた状態になりますが、まだ脂肪が吸収されやすい時期ですので、 仰向けか横になって寝ましょう。
脂肪吸引部の状態
- 触ると固いところやしこりを感じることがあるかもしれません。内部が治ろうとする時の 一過性の反応です。時間と共に柔らか無くなり、消えていきます。
日常生活
- 注入された脂肪はまだ吸収されやすい状態になっているので、シャワーやボディークリームを塗る際も 強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。
- 手術後3か月
-
日常生活
- 注入された脂肪は吸収されにくくなり、安定した状態に入りますが、 可能な限り強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。
- 圧迫下着も理想的には最低3か月は継続しましょう。
※上記説明はあくまで一般的なもので、肌質・体質・症状等の個人差により差異がありうることをご理解下さい。
幹細胞豊胸のデメリット・副作用
・術後腫れ、内出血は必ず出ます。1~2週間で改善します。
・1cmほどの傷跡ができますが、見えにくいところ、しわや関節に一致するところなので、目立ちにくく時間とともにかなりわからなくなります。
・バストの張った感じが1、2週間ほどありますが、腫れが引くとともになくなります。
※このほか、体調に異変を感じた際は、ご遠慮なくクリニックへご相談ください。
よくある質問
- 幹細胞豊胸は1回で終わりますか?
- 手術を2回行います。1回目の手術で幹細胞培養のため、少量(10~20cc程度)の脂肪吸引を行います。
約2か月後に培養した幹細胞で豊胸手術を行います。
- 幹細胞豊胸は、最初のカウンセリングから手術が終わるまでどのくらいの期間になりますか?
- 約2か月かかります。
幹細胞採取のための脂肪吸引手術を行い、その後幹細胞の培養期間に1.5~2か月かかり、その後培養幹細胞で豊胸手術を行うからです。
- ダウンタイムはコンデンスリッチ脂肪豊胸よりつらいですか?
- 2回手術を行うので1回で終わる脂肪豊胸より、1回分多く脂肪吸引のダウンタイムがあります。
しかし、あくまで幹細胞採取のための少量の脂肪吸引なので通常の脂肪吸引に比べると腫れ・内出血などははるかに少ないです。幹細胞豊胸後のダウンタイムは、コンデンスリッチ脂肪豊胸と全く変わりません。
バストは張った感じ、内出血等が1、2週間程度、鈍痛も1週間程度です。お顔の治療ではないので、2、3日後からデスクワークなどで仕事に復帰される方も少なくありません。
- 乳がん検診などに影響ありますか?
- ありません。コンデンスリッチ脂肪豊胸と同じで、乳がん検査などに影響はありません。
手術3か月後からエコー、手術1年後からマンモグラフィーが可能です。
- 授乳はできますか?
- できます。母乳を作る乳腺や母乳が通る乳管等には影響を与えないので問題ありません。
将来的にご出産、授乳のご予定があっても安心して治療を受けることができます。
- 培養した幹細胞だから起こりうるリスクはありますか?
- ありません。ほかの豊胸手術と比較しても、幹細胞豊胸による特別なリスクはありません。
- 2回手術をすると傷跡は増えますか?
- 増えません。できるだけ負担の少ない部位からの手術を行います。
またシワに沿って丁寧に手術を行いますので、時間とともに次第に目立たなくなっていきます。早ければ2、3か月、遅くとも6ヶ月から1年程度かけてさらにわからなくなっていきます。
特に傷跡を気にされる場合には内服薬や傷をきれいにするテープなどもご案内しています。
この記事の著者
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そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事著者・総監修:加藤晴之輔 - <総院長略歴>
-
- ・ 岐阜大学医学部卒
- ・ 東京大学大学院医学博士
- ・ ルーチェクリニック銀座院院長
- ・ 自治医科大学形成外科非常勤講師
- <代表的な資格>
-
- ・ 日本形成外科学会専門医 専門医一覧
- ・ 日本美容外科学会正会員 名医を探そう
- ・ 日本美容外科学会評議員 評議員一覧
- ・ 国際美容外科学正会員 Find a surgeon
- ・ 日本再生医療学会会員
- ・ アメリカ形成外科学会正会員
幹細胞豊胸の施術価格
幹細胞豊胸の施術価格
※表示は全て税別価格です。
通常料金 | |
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幹細胞豊胸(幹細胞1億個) | 3,200,000円(税込3,520,000円) |
幹細胞豊胸(幹細胞2億個) | 4,200,000円(税込4,620,000円) |