「切らない脱脂術」で目の下の黒クマを改善
黒クマはクマの最も多い原因です。黒クマは膨らみとヘコミからできていますが、その膨らみ部分を治療するのが「切らない脱脂術」です。
治療直後のお写真です。目だしのモニター様で、状態が良く分かります。目の下の出っ張りが取れました。少し涙目の様にも見えますが、直後の腫れはこの程度です。ふくらみが取れたので黒クマが改善しています。この患者様は目の開きも少し良くなっています。お目元全体が明るい印象に変わりますね。
斜めから見ても、波々としていた目の下から頬のラインが、優しいカーブを形成してお若く見えるようになっているのが分かります。
右目の下に小じわが少し増えて見えるかもしれません。これは、ピンと張っていた皮膚が少し緩んだためです。手術直後が一番目立ちますが、時間と共に次第に改善します。
「切らない脱脂術」の説明
<金額>250,000円(税別) <回数>1回
< リスク・合併症>
・腫れ:約3日程度腫れた感じがあり、術後約7日程度むくみ感がありますが徐々に引いていきます。
・内出血:内出血が出た場合は約1~2週程度で消えていきます。メイクでカバーできます。内出血を早く引かせるレーザーのご用意もありますので、ご希望の場合はご相談下さい。
コメント
目の下の皮膚を切らなくても黒クマ治療は可能です。瞼の裏から膨らみの原因になっている眼窩脂肪を取ります。「こわい!」と思われる方もいらっしゃいますが!実際には30分程度で終わる簡単な処置です。
黒クマは自力では治りません。睡眠を沢山とっても温めても治りません。医療で治してあげれば10年単位で効果も持続します。ずっと悩んでいるとクマは老化現象に従ってどんどんひどくなっていきます。気になる方は是非ご相談下さい。
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数ある美容クリニックの中でルーチェクリニックを選んで頂きましてありがとうございます。現在、切らない脂術モニター様を募集しております。治療ご希望の方はお問い合わせください。
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記事著者
このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。
記事著者医師:加藤晴之輔
総院長略歴
- 岐阜大学医学部卒
- 東京大学大学院医学博士
- 医療法人社団光美会 理事長
- ルーチェクリニック 総院長
- 自治医科大学形成外科非常勤講師
代表的な資格
- 日本形成外科学会専門医 専門医一覧
- 日本美容外科学会正会員 名医を探そう
- 日本美容外科学会評議員 評議員一覧
- 国際美容外科学会正会員 Find a surgeon
- 日本再生医療学会会員
- アメリカ形成外科学会正会員
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ルーチェクリニックではカウンセリング料、診察料、再診料などは頂いておりません。お話だけならお金はかかりません。後日検討して治療を始める事もできます。