Delicate zone trouble
「自分だけ変わっているのでは?」と
不安になったり、
「みんなこんなものだろう」と
諦めたりしている方が多いようです
・ヒダが大きくて気になる
・ヒダが気になってVIO脱毛できない
・下着をはいても目立つ
・水着を着た時にこついてしまう
・ヒダが擦れたり挟まって痛い
・性交渉の時に挟まって痛い など
これらのお悩みは実は多いのです。残念ながら自然に治ることはなく、日常生活の摩擦などで時間と共にひどくなります。
・左右差が気になる
・片方だけヒダが大きい
・排尿時に尿が飛び散る など
片方だけが大きい場合、大きい側が刺激を受けやすく、左右差が更に広がってしまいます。
ヒダが大きい場合、摩擦による刺激を受けやすく、日常的に圧迫されたり、摩擦を受けることで色素沈着を起こし黒ずみを起こしやすくなります。
小陰唇が大きい方は内側に垢がたまりやすく、蒸れることがあります。蒸れることによってデリケートゾーンのかゆみや臭いの原因になります。
「ボンドアウト法」は傷を縫うのではなく、医療用ボンドでくっつけて治します。均等に傷をくっつけてくれるので、傷がよりキレイになります。防水効果で手術後にしみることもありません。より自然でキレイなデリケートゾーンに仕上がります。
佐野院長は小陰唇縮小術の手術専門書を執筆・出版しています。アマゾン形成外科書籍ランキングでは第一位を獲得しています。多くの形成外科医師、美容外科医師に読まれている、手術専門書なのです。
手術のポイントやノウハウが凝縮されたこの手術専門書は、小陰唇縮小術の症例数はもちろんのこと、様々な婦人科形成手術の経験が豊富であるからこそ書けるものです。これらに裏付けられた手術技術で治療を行っております。
小陰唇縮小術の症例数の多さ、手術教科書出版、論文執筆、形成外科専門医、婦人科形成研究会理事長などの実績から、美容外科ではない医師、例えば内科や一般外科なのどの他科の女性医師からも治療依頼が多いです。また弁護士や女性経営者など、様々な専門家の方々が実績を慎重に判断したうえで、当院を選択してくださいます。
また高い技術力があるので、他院修正依頼も豊富です。他院での仕上がりに納得いかない、小さくなっていない、形がキレイになっていないなど、技術力がはっきりでる手術だからです。
小陰唇縮小術には20種類を超える様々な方法があります。例えば、Barbie法、Rim look法、Wedge法、linear法等があります。一方で患者様のヒダの形、大きさも個人差がとても多いです。ルーチェクリニックでは女性形成外科医師が対応し、見た目スッキリになる、あなたに合った最適な手法を組み合わせて手術を方法をご提案致します。ご心配なが点がございましたら、遠慮なくご質問ください。
注射の針を極細針を使用。更に、注射を打つ部位を中心に、手術前に痛み止めのクリームを塗ります。同時に痛み止めの飲み薬を飲んで頂きます。手術中も笑気麻酔や静脈麻酔をすることができます。
ルーチェクリニックでは
カウンセリングの際に時間をかけて患者さまのご要望を伺い、
いかに自然でバランスの良い仕上がりになるのか
しっかり検討を重ねたうえで手術に臨んでいます。
ルーチェクリニックオリジナル
小陰唇縮小手術
ボンドアウト法
275,000円税込
Clinic introduction
住所 |
〒104-0061 |
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診療時間 | 10:00〜19:00 |
最寄駅 | 東京メトロ 銀座駅 徒歩2分 |
電話番号 | 0120-261-895 |
初めて来院される方や場所がわからない場合は、当院にお電話いただければ、スタッフが電話対応にてご案内させていただきます。
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