Eye trouble
メイクで隠し、毎日マッサージし
食事にも気をつけているのに
なかなか消えないクマ。
Cause of sagging
「ふくらみ」の原因は眼窩脂肪の突出です。「くぼみ」の原因は皮下脂肪の減少や老化による組織の委縮や下垂が原因です。これらは同時におこるので目元が疲れて見えたり、老けてみえてしまいます。
目の下のクマはくぼみではなく
脂肪のふくらみが原因だったのです。
あきらめないでください。
その「クマ」治せます。
瞼の裏からふくらんだ脂肪をとります。
KODAWARI
こだわり①
従来の方法は皮膚を切開して脂肪を除去しますが、皮膚を切ると傷跡が残ってしまいます。まぶたの裏から脂肪を取る方法なら、粘膜は治癒しやすく、表面の皮膚に傷跡はできません。
こだわり②
日帰り治療、短時間で終わるため、身体の負担を抑えられるので、帰宅後はいつも通りの生活を送って頂けます。
こだわり③
当院には腫れを予防して、引きやすくするためのアフターケアセットがあります。腫れないように手術を行うと同時に、腫れを予防する点滴、早く引かせる飲み薬を準備しており、これらを使用することで治療後のダウンタイムを短縮することができます。
こだわり④
治療後の内出血を抑えるために、赤みや紫色になった際は、内出血を消すレーザーを照射することで翌日には内出血が消えます。また、内出血を早く消すクリームもあり、化粧で隠しやすくなります。
脂肪のふくらみを除去し、へこみ部分の改善することが、トータルに目の下から頬にかけて凹凸のない美しいカーブへ導きます。
くぼみに濃縮した脂肪を注入して
くぼみを平らにします。
ふくらんだ脂肪を取って、
凹んだ部分に脂肪を注入して凹凸をなくします。
こだわり①
脂肪を体の一部から採取し、不純物を除去して濃縮します。濃縮された脂肪「コンデンスリッチファット」をボリュームが欲しい箇所に注入することで若々しい目元にすることができます。コンデンスリッチファットは良質な脂肪のみを使用するため、注入治療の中でも定着率が高い特徴があります。
こだわり②
目の下のくぼみはそのままゴルゴ線につながりやすいです。目の下の脂肪注入をすることでゴルゴ線のある方は同時に治すことができます。
目の下のクマ治療モニター募集
切らない脱脂術+コンデンスリッチ脂肪注入
Our idea
目の下に凸凹ができる理由は2つです。1つは加齢により眼窩脂肪が下垂することです。目の周りには眼窩隔膜と眼輪筋があり、脂肪の下垂を支えていますが、眼窩隔膜も眼輪筋も加齢で衰えると、下垂した脂肪を支えきれなくなり目の下が垂れてしまうことにつながります。
また、目のすぐ下にある頬の脂肪を支えている線維質や筋組織も同様で、加齢にともない脂肪を支えきれなくなり、頬も下垂してしまいます。目の下と頬の脂肪の両方が垂れてしまうことで目の下には、S字状のくぼみが生まれます。目の下のクマを改善するためには、このS字状のくぼみをキレイに整えることが必要です。
眼窩脂肪を除去する際、一定量以上の脂肪を残すとふくらみが残ったままになり、取りすぎるとくぼみがでて老けた印象を残します。眼窩脂肪の量は個人差があるため、ちょうどいい脂肪の量を判断することは非常に難しいことです。
当院ではそれぞれの患者様のお顔に合う最適な脂肪の量を判断・除去し、若々しく、かつナチュラルに目の下のたるみ・ふくらみを改善することにこだわった治療を行なっています。
①腫れ短縮セット | 11,000円(税込) |
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②内出血短縮セット | 33,000円(税込) |
③傷跡が綺麗になりやすいセット | 11,000円(税込) |
ルーチェクリニックでは腫れ・内出血を軽減するセットをご用意しております。ダウンタイムが短くすることで、日常生活にできるだけ支障がでないよう配慮しております。
お薬 | 内服薬(抗生剤・胃薬・抗炎症薬)は1日3回食後。3日間。 全て飲みきりましょう。特に鎮痛剤は抗炎症作用もあるので引きが早くなります。 外用薬(抗生剤)1日2回(朝夜)3日間。 |
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シャワー浴 | 当日より可 |
洗顔 | 当日より可(上瞼以外) |
お化粧 | 当日より可(上瞼以外) |
洗髪 | 当日より可 |
入浴・飲酒・運動 | 3日程避けましょう(血行が良くなることを控えた方が腫れ・内出血が少ないです) |
コンタクトレンズ | 最低3日。できたら1週間控えましょう。 |
目の下のクマ治療モニター募集
切らない脱脂術+コンデンスリッチ脂肪注入
Clinic introduction
住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-13 阪急阪神銀座ビル7階 |
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診療時間 | 10:00〜19:00 |
最寄駅 | 東京メトロ銀座駅C8出口徒歩1分 |
電話番号 | 0120-261-895 |
初めて来院される方や場所がわからない場合は、当院にお電話いただければ、スタッフが電話対応にてご案内させていただきます。
目の下のクマの悩みについて、お気軽にご相談・お問い合わせください