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線維芽細胞

線維芽細胞とは?

線維芽細胞は、お肌を作っている細胞です。また、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなども作ってお肌にハリや潤いなどをもたらします。しかし、老化現象によって減ってしまいます。老化現象で線維芽細胞が減ってしまうと、乾燥や小じわ、たるみなどにつながります。

コラーゲン、トリートメント、エラスチン

自分自身の肌細胞である「線維芽細胞」を培養し、お肌に注射します。
注射された自分の培養線維芽細胞によって、お肌の細胞が増えます。また、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどを生み出すので、しわ、ハリ、毛穴、美白効果などを期待できます。

線維芽細胞治療の流れ

線維芽細胞治療の流れは三段階です。

①線維芽細胞採取
②線維芽細胞培養
③線維芽細胞注射

最低2回の来院が必要となります。

線維芽細胞を含むお肌の組織を採取します。→線維芽細胞を培養して増やします。→培養した線維芽細胞をお顔に注射します。

ルーチェクリニックが大切にしていること

「美容・健康を通して患者様をHAPPYに」

私たちが提供する美容医療、健康医療によって患者様の生活、人生がより豊かなものになるようお手伝いしたいと考えております。そのために以下の取り組みを心がけております。

①安全・安心を徹底したクリニック
患者様が安心して治療を受けることができるよう、安全に配慮した施設になっております。

銀座院

②安全基準を満たし、認定をうけた提携幹細胞培養施設
幹細胞を培養する施設は、厚生労働省の認定を受けた培養施設との提携をしております。

③学術集会、学会発表、論文報告などのAcademic活動への積極的な取り組み
ルーチェクリニックでは、学会発表や論文報告によるアカデミックな活動を積極的に行い、最新の情報発信に尽力しています。

加藤晴之輔総院長

この記事の著者

そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事著者・総監修:加藤晴之輔

<総院長略歴>
  • ・ 岐阜大学医学部卒
  • ・ 東京大学大学院医学博士
  • ・ ルーチェクリニック銀座院院長
  • ・ 自治医科大学形成外科非常勤講師
<代表的な資格>