ハンドリフトの効果
- Before
- After
- 施術名:手の甲へのコンデンスリッチ脂肪注入 / 手の甲に脂肪を注入する手術です。
金額:458,200円(税別) / 回数:1回 - 【リスク・合併症】
・むくみ:手の甲のむくみが約1週間程度ありますが、徐々にひいていきます。
こんな方にオススメです。
- 手の甲に血管や腱がういてきて筋張ってきた。
- 手の甲の皮膚に小じわが増えてきた。
- 年齢を感じる手の甲になってきた。
- 手の甲にハリがなくなって薄い皮膚になってきた。
筋張った手になる理由
年齢と共に手の甲の皮下脂肪は委縮してきます。そのため、若い時は皮下脂肪に埋もれていた血管や腱が徐々に浮いて目立ってしまいます。
自分の脂肪をいらないところ、例えば二重アゴの部分や脇腹から脂肪を採取して手の甲に注入することで、治療直後から浮いた血管や腱は目立たなくなり、ハリのある手の甲に戻ります。注入した脂肪は一部吸収されますが、安定した脂肪は一生残るので、その分の効果も一生継続します。
ハンドリフトのための2つの施術
ハンドリフトのためのコンデンスリッチファット脂肪注入(CRF)
コンデンスリッチファット脂肪注入(CRF)のメリット
- メリット①脂肪の定着量がUP
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- メリット②リスクを回避
- 独自のコンデンス(濃縮)技術で、死・老化細胞を取り除いた濃縮脂肪を注入できるようになり、しこりや脂肪壊死が起こりにくくなりました。
従来脂肪注入で危惧されてきたリスクが回避可能になりました。
- メリット③ 定着率を高める注入方法
- どれだけ脂肪を濃縮しても、どれだけ不純物を取り除いても、脂肪注入の注入方法が適切でなければ、高い定着率、少ない合併症を実現することはできません。当院では脂肪研究で培った脂肪細胞の特性を理解した上での、最適な注入を行っております。
ハンドリフト注入方法
ハンドリフトのためのヒアルロン酸注入
①マイクロカニューレ使用で自然な仕上がり。腫れ・内出血はありません。
通常の針で注入すると高確率で内出血が起こります。当院では専用の特殊針である「マイクロカニューレ」を使用しますので、腫れ・内出血はでません。安心して治療を受けられます。
②しっかり消すか、ほどほどにするか、改善の具合を相談しながら決めることができます。
「いきなり変わりすぎても気づかれそうで怖い。」そういったご要望にもお応えできます。
少量ずつ注入すればご家族、ご友人、同僚の方々にも気づかれることはありません。
ダウンタイム短縮セット
ルーチェクリニックでは腫れ・内出血を軽減するセットをご用意しております。ダウンタイムが短くすることで、日常生活にできるだけ支障がでないよう配慮致しております。ショートダウンタイムセットには①腫れ短縮セット ②内出血短縮セット ③傷跡が綺麗になりやすいセット の3つがあります。ご希望に応じてご提案しております。
- ①腫れ短縮セット
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・腫れ抑制点滴:手術後直後に点滴を1回だけ行います。10分程度で終わります。手術後に起こる腫れを最小限に抑えることができます。その後通院して行う必要はありません。
・腫れ抑制飲み薬:手術後にご自宅で内服して頂く飲み薬です。毎食後内服して頂くことで腫れの引きを早くします
- ②内出血短縮セット
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・吸収性止血薬:植物由来の吸収性止血薬を手術中に使用します。麻酔がきれてからジワジワと出る微出血をとめることで手術後内出血を予防します。
・内出血を消すレーザー:「エクセルV」というレーザーを手術後に照射すると、翌日には内出血がひきます。
・内出血短縮クリーム:血行を促して内出血の排泄・消退を促します。
- ③傷跡が綺麗になりやすいセット
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・傷を目立たなくさせる飲み薬:ケロイド体質などが心配な方は内服するとよいでしょう。傷がより綺麗に治ってくれます。
・傷を目立たなくするテープ:体など、テープが貼れる部位であれば専用のテープを貼って頂きますと傷がより綺麗になります。
- ④再生美容液
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高濃度FGFが配合された美容液です。治療部付近に朝晩塗ることで再生を促します。
※上記セットを行っても、個人差や体質により腫れや内出血、傷跡ができることが考えられます。ご了承ください。
施術の流れ

- Step.1カウンセリング
- 手術担当となる医師がしっかりとカウンセリングを行います。
手の状態の診断、特に改善したい部位、脂肪を取りたい場所、手術後のイメージ等、ご希望を丁寧に伺います。
手術の内容やアフターケア等についても詳細に説明致します。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく何でも質問してください。
- Step.2デザイン
- 手術担当医師がカウンセリングで伺った内容でデザインを行います。
一緒に確認し、ご納得頂けましたら手術準備を開始します。
- Step.3局所麻酔(併用時:笑気麻酔)
- 手術・ご希望に応じて笑気麻酔を行います。
笑気麻酔とは注射ではなく、吸入で効果がでる麻酔です。
意識がなくなることはありません。少し酔ったような感じになり、沈静・鎮痛効果を高め、局所麻酔の痛みや術中の不安感を軽減してくれます。
次に手術中の痛みをなくすために、局所麻酔を行います。
局所麻酔は注射で行いますが、笑気麻酔の使用や、極細針による注射なので痛みはごくわずかです。 ご希望の方は静脈麻酔も可能です。
- Step.4手術
- 局所麻酔が効いて痛みがなくなったら手術を始めます。手術時間は、約1時間程度です。
手術中は目を閉じて、リラックスして頂いている間に行います。
局所麻酔が効いているので手術中の痛みはありません。
虫歯の治療と同じです。触ったり押されたりの感覚はわかりますが、ちくちくずきずきはありません。
- Step.5手術後休憩
- 手術の後は、10~15分ほど休憩して頂きます。
笑気麻酔、静脈麻酔を受けられた方は、麻酔がしっかり覚めるまでお休み頂きます。
- Step.6手術後
- 歩いてお帰り頂けます。
笑気麻酔を受けられた方も麻酔効果はすぐになくなるので問題ありません。
- Step.7アフターケア
- 術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあれば、お電話などでお気軽にご相談ください。
お話をうかがい、必要があるようでしたら、術後検診に来院いただきます。
施術について
- ダウンタイムについて
- ダウンタイムは1週間程度とお伝えしています。主に手の甲の腫れです。状態によってはなじむまでもう少しかかる方もいらっしゃいます。翌日ピークとなり、そこから徐々に引いていきます。また、まれに内出血が起こることがあります。万が一内出血が出た場合、ファンデーションやコンシーラーで隠しましょう。デスクワークでしたら当日から可能です。激しい肉体労働は4,5日は控えることをお薦めします。
- 手術後の腫れや内出血などのダウンタイムを軽減するには
- 手術後のクーリング(保冷材等をくるんで患部を冷やすこと)は、手術部位の腫れや内出血の広がりを抑えてくれます。最終的な仕上がりに差が出ることはりませんが、腫れや内出血が減ることでダウンタイムを短くすることができます。生活のペースに合わせ、1回数分~数十分を、休憩を挟みながら、1日数回程度冷やすといいでしょう。
冷えすぎなければ、時間の許す限りクーリングしても問題ありません。保冷剤を直接長時間あてないようにしましょう。低温火傷の原因になり、赤みが残ってしまいます。冷えピタなどを長時間貼りっぱなしにすることもしないで下さい。
低温火傷の原因になりますし、はがすときに内側の傷が剥がれて内出血を誘発する恐れがあります。
特に手術当日~手術翌日(手術後1日目)は積極的に冷やすことがダウンタイム軽減に最もつながります。
手術後2日目~手術後3日目頃は、腫れのピークは越えて腫れが徐々にひき始める時期なので、この期間のクーリングもダウンタイム軽減につながります。
手術後4日目~手術後7日目くらいになると腫れも落ち着き始め、冷やさないのに比べて多少マシになる程度です。
手術後7日間程度は血行がよくなること(入浴、運動、飲酒等)控えましょう。血行がよくなることで腫れや内出血が強くなってしまう可能性があります。
手術後7日目以降は、腫れが残っていればクーリングをしてもよいかもしれませんが、ほとんどの場合必要ありません。
以後のむくみ程度の腫れは時間とともに引いてきます。「温めた方がよい。」という意見もありますが、大きな差はないと考えており、当院では特別お薦めはしておりません。
- 入浴・運動・飲酒について
- これらはいずれも血行がよくなる行為です。手術5日間は身体が温まる等で血行が良くなり過ぎると、腫れ・内出血が強く出ることがあります。手術で可能な限り腫れ・内出血が出ないように努力しても、手術後の過ごし方で血行がよくなりすぎたために、腫れや内出血が時間差で出てしまうことがあります。特に手術後24時間は血行が良くなりすぎると、傷口から血がにじむこともあるので、最も注意しましょう。手術後7日間は、湯船に浸からず、シャワーを浴びる程度にして、運動や飲酒を控えましょう。サウナ等も同様です。手術後7日目程度になると、血行が良くなりすぎて腫れが再び出てくる、といったことはまずないので、少しずつ様子をみながら入浴・運動・飲酒をはじめて構いません。もし患部にまだ違和感を感じたり、不安があるようでしたら、無理をしないで控えるようにし、以後は徐々に様子をみながら再開していきましょう。
- 消毒、シャワーについて
- 針穴や脂肪吸引部位は消毒する必要はありません。シャワーで洗えば十分清潔を保てます。
手術当日からシャワーに入って頂いて問題ありません。湯船につかるのは手術後1週間後にしましょう。
- ボディークリームなどをいつから塗れるか
- ボディークリーム等の保湿、日焼け止めなどのケアは当日から可能です。いつも通り行って頂いて問題ありません。シャワーなどで洗い落す際は、強くゴシゴシ擦らないようにしましょう。腫れや内出血が時間差で出てきてしまう可能性があります。手術後2週間経過すればあまり意識せず洗い落としていいでしょう。
- 手術後どのくらいからレーザーやエステ、マッサージができるか
- クリニックやエステサロンでのレーザー施術は1か月程度は避けましょう。少なくとも内出血や腫れが少しでも残っているうちは、控えるべきです。また、当然、腫れや内出血が残っている場合も避けるべきで、レーザーが内出血に反応してしまい、本来の効果が薄れてしまう可能性もありますし、傷自体にも刺激になってしまい仕上がりに影響を与える可能性もあります。
ご自宅でマッサージをする習慣がある方、エステサロン等での強いハンドマッサージは最低3か月以上は控えましょう。特に手の甲は控えましょう。注入した脂肪の定着率が悪くなり、強いマッサージは強い摩擦を起こして色素沈着を誘発しますし、皮膚が伸びてシワ・タルミの原因にもなりうるので、それ自体をやはりお薦めしておりません。
- 傷跡について
- 手の皮膚を切開することはないので傷跡はありません。コンデンスリッチナノファットを注入する際に注射器で注入するので、手術直後は針穴がありますが消えてなくなります。
手術前後のケアについて
- 手術前
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注意点
・毎日飲む薬のある患者様(特に糖尿病のお薬や血液サラサラのお薬)は必ず申し出てください。
・健康に注意し、不規則な生活はおやめください。
- 手術当日
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来院前注意点
・時計、指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレット等のアクセサリー類は外してご来院ください。
・自動車の運転は控え、公共交通機関でいらしてください。
・静脈麻酔なので、手の指もしくは足の指のネイルを外しておきましょう。
・静脈麻酔なので、来院3時間前から飲水を控えましょう。6時間前から食事を控えましょう。手術後脂肪注入部の状態
・手の甲に針穴がいくつかあります。テープで保護致します。
手術後脂肪吸引部の状態
・皮膚の中を溶ける糸で縫っています。皮膚の表面には傷を保護するテープが貼ってあります。テープは剥がさないで、自然にはがれるまではりっぱなしにしましょう。1週間程度でとれます。
そのままシャワーを浴びて問題ありません。シャワー後も自然に乾いて張り付いています。
圧迫バンドなどは必要ありません。処方箋
・抗生剤(1日3回) 、痛み止め・炎症止め(1日3回)、胃薬(1日3回)を処方致します。 炎症止めはなくなるまで飲みましょう。腫れの引きが早くなります。
清潔
・シャワーは浴びられます。
・手の甲をゴシゴシこすらないようにしましょう。基礎化粧品
・ボディークリームなどの保湿は可能です。
・日焼け止めも可能です。手術禁止事項
・注入部位のマッサージは絶対にしないで下さい。脂肪が吸収されやすくなり、
せっかく注入した脂肪が減ってしまいます。
- 手術後1日目
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患部の状態
・脂肪注入部、吸引部、ともに翌日に腫れのピークがきます。
直後より腫れた感じがするかもしれませんが、ここから腫れが徐々に引いていきます。メイク
・翌日から可能です。クレンジングは優しく行いましょう。
ダウンタイムケア
・手術後2,3日はクーリングをするとよいでしょう。保冷剤をハンカチやタオルでくるんで、間接的に頬を冷やしましょう。冷たすぎると低温やけどになってしまい、赤みがでることがあるので、お休みを挟みつつ適宜行いましょう。
冷えピタ等貼るタイプのクーリングは行わないでください。赤みの原因となります。清潔
・湯船に入るのは1週間控えましょう。
- 手術後7日目
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脂肪注入部の状態
・腫れはだいぶ落ち着き、自然に近い状態になりつつあります。
脂肪吸引部の状態
・部分的に内出血が残っていることがありますが、時間と共に消えていきます。
日常生活
・入浴 腫れに影響を与えることはありませんので入れます。
・飲酒 腫れに影響を与えることはありませんので飲めます。
・運動 腫れに影響を与えることはありませんので、徐々に様子を見ながら始めていきましょう。
- 手術後1か月
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脂肪注入部の状態
・ほぼ落ち着いた状態になりますが、場合によって、まだ少し腫れが残っていることもあります。
脂肪吸引部の状態
・触ると固いところやしこりを感じることがあるかもしれません。内部が治ろうとする時の 一過性の反応です。時間と共に柔らか無くなり、消えていきます。
日常生活
・注入された脂肪はまだ吸収されやすい状態になっているので、シャワーやボディークリームを塗る際も 強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。
- 手術後3か月
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日常生活
・注入された脂肪は吸収されにくくなり、安定した状態に入りますが、 可能な限り強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。
※上記説明はあくまで一般的なもので、肌質・体質・症状等の個人差により差異がありうることをご理解下さい。
よくある質問
- コンデンスリッチナノファット脂肪注入は1回すれば永久にもちますか?
- もちます。但し、個人差や吸収の程度によって2回目の注入が必要になることがあります。また、ご病気や急激なダイエットによって体重が 減少すると、それに合わせて注入した脂肪が減ることがあります。
- 手が動かなくなるとか、つっぱる等、副作用はないですか?
- 長期にわたる治らない合併症はありません。但し、手術直後は腫れや内出血があるために、多少つっぱりやハリ感を感じることがあるかもしれませんが、 経過とともに改善していきます。
- ダウンタイムはどのくらいですか?
- 主なダウンタイムの原因は腫れと内出血です。
腫れは手術当日を含めて1週間程度です。内出血はもし起きた場合は引くまでに1週間~2週間かかります。 腫れや内出血等のダウンタイムを極力減らすために、手術中の止血や操作を丁寧に行っております。
また、ご自宅でも入浴や運動など血行が良くなる行為を控え、ハンカチなどで包んだ保冷剤を休み休みあてることでクーリングをするとよいでしょう。
- 手の手術ですが、皿洗いなどの家事はできるでしょうか?
- できます。ただし、手術当日を含めて3日程度は手袋をしましょう。手の脂肪注入は、どこも切開しないで注射で行うので、3日あれば十分に針穴はふさがります。
その間のみ水仕事は手袋をして行いましょう。シャワー等はずっと油汚れなどがつくわけではなく、清潔な水またはお湯で常に洗い流される状態ですので、当日から濡れても構いません。
- 後々脂肪注入やヒアルロン酸等の追加や微調整をしても大丈夫でしょうか?
- 大丈夫です。追加で脂肪注入を行うことができます。最低3か月開けてから行うとよいです。厳密には半年~1年程度あけた方がよいでしょう。
- 脂肪をとったところは痩せますか?
- 痩せます。但し、痩せるために脂肪をとるのではなく、注入するために脂肪をとるので、注入に必要な量しかとりません。
少し脂肪が減ったかな?ぐらいは実感できますが、本格的にしっかり細くしたい場合は、別途脂肪吸引のご料金がかかります。ご希望の方はご相談下さい。
- 脂肪取りをすると、シワが増えると聞いたのですが。
- 特に脂肪の膨らみが強い方は、脂肪を取るだけですとタルミや縮緬じわがでてしまうことがあります。太っていた方がダイエットをして急激に痩せると、皮膚のタルミが出てしまうのと同じです。その場合はタルミ取り(皮膚切除)を併用することをお薦めします。脂肪の膨らみが軽度の方も若干縮緬じわがでることがありますが、ヒアルロン酸、成長因子、脂肪注入などを併用することで目立たなくなります。
- 授乳中でもできますか?
- 授乳中の方は治療を控えたほうがいいでしょう。また、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方も治療は控えましょう。
ハンドリフト(手のエイジングケア)
症例写真(ビフォーアフター)
コンデンスリッチ脂肪注入 手
【コンデンスリッチ脂肪注入】
<金額>通常価格 1部位 550,000円 モニター 1部位 330,000円
カスタムメイド脂肪注入(額・こめかみ・目の下のクマ・ゴルゴ線・頬・ほうれい線・マリオネットライン・顎)298,000円~498,000円(症状・モニター条件により個人差があります)
< 回数>1回
<リスク・合併症>
・腫れ:約2,3日程度腫れた感じがでることがありますが、徐々に引いていきます。
・内出血:内出血が出た場合は4,5日で消えます。メイクで隠しましょう。
内出血を早く引かせるレーザーの用意もありますので、ご希望の場合はご相談下さい。
コンデンスリッチ脂肪注入 手
- 特に腱がしっかりと 浮き出て、血管の青筋も 目立っています。
- くっきりと浮いていた腱や血管が 目立たなくなりました。 自然な改善がご希望でしたので、ちょうどよい仕上がりとなりました。
【コンデンスリッチ脂肪注入】
<金額>通常価格 1部位 550,000円 モニター 1部位 330,000円
カスタムメイド脂肪注入(額・こめかみ・目の下のクマ・ゴルゴ線・頬・ほうれい線・マリオネットライン・顎)298,000円~498,000円(症状・モニター条件により個人差があります)
< 回数>1回
<リスク・合併症>
・腫れ:約2,3日程度腫れた感じがでることがありますが、徐々に引いていきます。
・内出血:内出血が出た場合は4,5日で消えます。メイクで隠しましょう。
内出血を早く引かせるレーザーの用意もありますので、ご希望の場合はご相談下さい。
この記事の著者
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そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事著者・総監修:加藤晴之輔 - <総院長略歴>
-
- ・ 岐阜大学医学部卒
- ・ 東京大学大学院医学博士
- ・ ルーチェクリニック銀座院院長
- ・ 自治医科大学形成外科非常勤講師
- <代表的な資格>
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- ・ 日本形成外科学会専門医 専門医一覧
- ・ 日本美容外科学会正会員 名医を探そう
- ・ 日本美容外科学会評議員 評議員一覧
- ・ 国際美容外科学正会員 Find a surgeon
- ・ 日本再生医療学会会員
- ・ アメリカ形成外科学会正会員
ハンドリフト(手のエイジングケア)の施術価格
ハンドリフト(コンデンスリッチファット脂肪注入)の施術価格
※表示は全て税別価格です。
部位 | 通常料金 |
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両手 | 398,000円(税込437,800円) |
手の甲ヒアルロン酸注入の施術価格
※表示は全て税別価格です。
施術名 | 量 | 通常料金 |
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自然にほどほどに改善したい方 | 2本 | 両手/240,000円(税込264,000円) |
しっかり改善したい方 | 4本 | 両手/450,000円(税込495,000円) |
マイクロカニューレ | 1本 | 5,000円(税込5,500円) |
ダウンタイム短縮セットの施術価格
※表示は全て税別価格です。
ダウンタイム短縮セット | |
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①腫れ短縮セット | 10,000円(税込11,000円) |
②内出血短縮セット | 30,000円(税込33,000円) |
③傷跡が綺麗になりやすいセット | 10,000円(税込11,000円) |