モントゴメリー腺とは
モンゴメリー腺とは乳輪にあるぶつぶつです。自然な状態でボツボツしているものもあれば、刺激によってキュッとなったときにボツボツするものもあります。
数個まばらにある方もいらっしゃれば、全体にたくさんある方もいらっしゃいます。個人差があります。
このぶつぶつはとってしまうことできます。ぶつぶつをとって平らきれいな乳輪になりませんか?
モントゴメリー腺を取るには?
モントゴメリー腺をとる方法はいくつかあります。ルーチェクリニックでは切除、すなわち切って縫う方法をおススメしています。
切るときくとちょっと怖い気もするかもしれませんが、その方が最終的に傷は目立たない綺麗なものになります。
数mm程度なので最終的にほとんどわからなくなってしまいます。治療は個数によりますがそれほど多くなければ数分で終わります。
ルーチェクリニックのこだわり「医療用ボンド」
ルーチェクリニックではモントゴメリー腺切除をする際、抜糸が不要です。皮膚の表面を糸ではなく「医療用ボンド」を使います。
その方が傷跡が綺麗になります。ボンドは1週間から2週間程度で日焼けの皮むけのようにポロポロとれてきますので、そのころには傷が綺麗にくっついている、というものです。
同時に防水効果もあるのでゴシゴシこすらなければシャワーにも入れます。軟膏を塗ったりガーゼをあてたりする必要もありません。ケアが非常に楽ちんで、傷も綺麗に治ります。
ピコニップルケアで色を、モントゴメリー腺切除でぶつぶつをとる
乳首(乳輪・乳頭)をトータルに綺麗したい時は、モントゴメリー腺を切除して乳輪をフラットにして、ピコニップルケアで色を明るくしましょう。
乳輪・乳頭が凹凸のない明るい色になります。美乳首です。セット治療が可能ですので是非ご相談ください