小陰唇縮小、副皮切除、会陰贅皮切除、膣ヒアルロン酸注射、膣脂肪注入など婦人科形成の体験者の声のポイント
- 婦人科形成を体験された方はみな、効果に満足されている
- 体験された方が満足している理由は、直後から効果を実感でき、時間が経過するとともにさらにその変化を体感することができるから
- トラブルがなく、アフターケアも楽なので満足度がさらに高い
小陰唇縮小や副皮切除、会陰贅皮切除、
膣ヒアルロン酸注射、膣脂肪注入など
婦人科形成の手術を行っていると
治療を受ける前、治療を受けた後
様々な患者様の声を頂きます。
婦人科形成の代表的な手術について
それぞれの体験された方の声をまとめていきます。
婦人科形成手術の症例写真はこちらです。↓
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小陰唇縮小を体験された方
小陰唇縮小ご体験された方は
治療をうけたその直後から効果を実感されます。
まず見ためで小陰唇が小さくなっているからです。
立った状態で小陰唇がはみ出ていた場合、
はみでた部分がなくなります。
また小陰唇のの手術をする前は
下着や水着を着た時にもこついてしまう、
椅子に座ると挟まって痛いなどの症状があったものが
そのような煩わしさが直後からなくなります。
小陰唇縮小手術の腫れは
1週間ほどで治りますが、
厳密にはわずかなむくみがあり
それからが消えていくまでに
1ヶ月程度かかります。
この間みるみる小陰唇が薄くなっていき
綺麗な形になっていきます。
小陰唇縮小の手術は
とにかく満足度が高く、
見た目にも
日常生活の不快感もなくなるので
ご満足される方が多いです。
副皮切除、会陰贅皮切除を体験された方
副皮切除、会陰贅皮切除は
本人が自覚症状があるということは
あまりありません。
そもそも小陰唇が大きい場合、
小陰唇に目がいってしまうので
副皮に気づかないことがあります。
しかし小陰唇縮小手術のみを行い、
小陰唇が小さくなってしまうと
残された副皮はかえって目立ってしまいます。
この副皮をとることで
トータルで見た目に自然で
美しいデリケートゾーンとなります。
副皮切除を体験された方は
実感としては分かりにくいかもしれないですが、
トータルな見た目の自然さが高まります。
一方で会陰贅皮切除は
皮膚の余りの部分を触れたり
それらが見た目に綺麗でないということが
治療前は分かるので、
会陰贅皮切除を体験した後は、
綺麗になったとご満足いただけることが多いです
膣ヒアルロン酸注射を体験された方
膣ヒアルロン酸注射は
膣の引き締めや潤いの改善、不感症の改善
尿漏れ治療のために行います。
この中で 最もご希望が多い要望として、
膣の引き締めや不感症の改善効果です。
膣ヒアルロン酸を体験された方は
特にパートナーとの性交渉の際に
パートナーとの満足度が高まるというお声を頂きます。
また、パートナーの方から
膣ヒアルロン酸を再度すすめれたと言って
2度目3度目の治療を行う方もいらっしゃいます。
このように膣ヒアルロン酸注射は
本人の自覚というよりはパートナーとの
性交渉の中で 満足度を再認識するということが
強いようです。
膣脂肪注入を体験された方
膣脂肪注入とは、ご自身の脂肪を
お腹や腰太ももなど、いらないところから
脂肪吸引し膣内に注入する治療です。
ヒアルロン酸と同じく膣の引き締め効果、
、不感症の改善、うるおいの改善、尿漏れの改善効果が
期待できます。
膣ヒアルロン酸注射よりも
注入できるボリュームが多くなりますし、
脂肪注入は定着したら
効果が半永久で持続します。
この点がヒアルロン酸と比べたら
より良いメリットとなります。
脂肪注入を体験された方は
ご自身が負担体感するというより、
膣ヒアルロン酸注入と同じで
パートナーとの性交渉時に
その効果を体感するされるようです。
パートナーが締まりが良くなったと言ってくれた、、
より感度が高まったと言ってくれた、
といったお声をいただくことが多いです。
小陰唇縮小、副皮切除、会陰贅皮切除、膣ヒアルロン酸注射、膣脂肪注入の体験のまとめ
小陰唇縮小 、副皮切除、会陰贅皮切除、膣ヒアルロン酸注射、
膣脂肪注入などの婦人科形成手術では、
体験され方はみなさん満足でした、
おっしゃって下さる方が多いです。
理由としては治療の直後から
その変化を実感できるからです。
膣ヒアルロン酸注射や膣脂肪注入では
パートナーとの性交渉時などで
より実感を得ることが多いようです。
体験者の多くは 行ってよかった、
もっと早く治療を受ければよかったなどの
お声をいただくことが多く、
非常に満足度の高い治療ですから
気になる方はぜひご連絡ください。
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ルーチェクリニックの小陰唇縮小術の3つメリット
- 小陰唇の大きさや厚さに形、ご本人の希望によって10種類以上の手術方法から一番、
- 患者様にあった安全で美しい手術を提案致します。
- 女性医師(形成外科専門医)による細やかな手術が受けられます。
- 万全のアフターケアで安心です。
婦人科形成統括医師・著者医師
略歴
2005年 筑波大学医学部卒業
2007年 東京大学形成外科
2014年 日本医科大学形成外科 助教
2017年 日本医科大学形成外科 講師
2019年 ルーチェクリニック銀座院
資格
東京大学大学院医学博士
日本形成外科学会専門医
日本創傷治癒学会 評議員
日本創傷外科学会 学会誌編集委員
担当医師
佐野 仁美
堀口 舞
山口 華央
記事監修
このページは医療に関わる専門的な内容になっています。
そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、
日本美容外科学会(JSAPS)正会員を
有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事総監修医師:加藤晴之輔
総院長略歴
- 岐阜大学医学部卒
- 東京大学大学院医学博士
- 医療法人社団光美会 理事長
- ルーチェクリニック 総院長
- 自治医科大学形成外科非常勤講師
代表的な資格
- 日本形成外科学会専門医 専門医一覧
- 日本美容外科学会正会員 名医を探そう
- 日本美容外科学会評議員 評議員一覧
- 国際美容外科学会正会員 Find a surgeon
- 日本再生医療学会会員
- アメリカ形成外科学会正会員
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